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・同一事業所に1年以上勤務していること。
・当行が取扱う「第二地銀協団体信用生命保険」「がん団体信用生命保険」「三大疾病団体信用生命保険」
「八大疾病団体信用生命保険」のいずれかをご選択のうえ、ご加入できること。
・保証会社の保証を得られること。
・建売住宅、分譲マンション購入資金
・中古住宅購入資金(マンションを含む)
・住宅リフォーム資金
・土地購入資金(住宅を建築する計画があるものに限る)
・住み替え・建て替え資金
・既存住宅借入金の借り換え(既存当行ローンの借り換えはできない)
・セカンドハウス新築・購入資金
・店舗併用住宅の新築・購入資金(住宅部分が50％以上でかつ店舗部分は賃貸しないものに限る)
・(1)〜(9)に付帯する諸費用
(事務取扱手数料、保証料、住宅火災保険料、登記費用、仲介手数料、住宅性能評価申請料、
マンション修繕積立基金及び管理準備金、経過利息(既存住宅借入金の借り換えの場合)
※借り換え資金の場合は残存返済期間内とする。
※ ボーナス返済部分の元金はお借入金額の50％以内とする。
ただし、担保提供者と収入合算者は連帯保証人として申し受ける。
保証会社の事務取扱手数料 ： 47,250円(消費税込み)
提携住宅ローンについては別途所定の手数料となる。
また事務取扱手数料につきましては、今後、金額を変更される場合がある。
保証料 ： 保証料のお支払方法は、以下の2種類から選ぶ。
(1) 保証料前払・後払併用方式
・ 保証料の一部は、お借入時までに事務取扱手数料と合算で保証会社に前払いする。
（提携住宅ローンは除く）
・ 残りの保証料はお借入金利に含まれ、この中から銀行を通じて保証会社へ支払う。
(注) 1. 前払いただく保証料は、お借入金額、お借入期間などにより異なるので、
店頭で問合せする。
<例> お借入金額1,000万円 お借入期間20年の場合「74,090円〜259,550円」
(注) 2. お借入後、繰上返済またはお借入期間を短縮された場合、前払いいただいた保証料は、
保証会社所定の返戻料率により計算し、返戻金がある場合は保証料を返戻する。
その場合、保証会社の事務手数料および振込手数料を差し引いて振込む。
(2) 保証料後払方式
保証料はお借入金利に含まれ、この中から銀行を通じて保証会社へ支払する。
この場合、お借入利率は「保証料前払・後払併用方式」の金利に年0.1％または年0.2％上乗せとなる。
(注) 保証料後払方式については、一部または全額繰上返済をされた場合の保証料返戻はない。