 |
 |
 |
 |
 |
|
- 家相良くても 建物のつくり悪ければ意味がない - | |||
| 家相は、家という財産を守り・住む人のケガや 病気を未然に防ぎ健康と長寿を願い、子孫繁 栄や一家の繁栄そして生きて行くための生活 基盤をいかにして災いから守ることができる のかを先人が考えた知恵と工夫なのです。 家相において間取りをいくら工夫しても「建物 のつくりが悪い」「寒い」「換気が悪い」「湿気 る」などの家は凶相なのです。 家相の基本となる「家の財産を守る」うえで、 建物の建て方や構造体、施工技術、知識が 劣っていたら話になりません。ましても、最近 の住宅建築に対する考え方や技術はどんどん 進化しています。ある意味、お客様から建築 会社の家造りに対する経営者の考え方や知 識、施工技術などが確かめられている時代と 言えるでしょう。 |
 |
|||
| 北海道の場合は、冬期間の寒さ対策、湿気対策、換気対策が必ず必要になります。 住み始めてから、「寒かったり」あちこちに「ガタ」が発生し、よく調べてみると外部からは見えない 箇所の技術の低さが露見する。 施工知識と技術が確かで、住む人のことをしっかり考えてくれる建築会社を是非選ばれて頂きた い。本当に残念ですが、勉強されていない建築会社があり、１０年前のやりかたが通用すると思 っているのです。特に、北海道などの場合は家全体の寒暖差対策や冬の風雪に関連する様々な 工夫が必要です。現在では、気密性能を高め部屋内の熱損失を減少し暖房効率を高める必要が あったり、乾燥をいかに防ぐか、住みやすい湿度をいかに保つかなどが大変重要な問題なのです。 これらに当然、十分な配慮がなされるべきであり、細心の気配りを持って住宅プランを提供して くれる建築会社を選ぶことが絶対条件であると思います。 家相は、健康・命・家という財産を守り、一家が繁栄するためのもの、そして快適で住みやすい 家をつくる為のものなのです。 「家相良くても、施工悪ければ意味もたず」 凶相です。 建て主との約束事を守り、より高いレベルの技術やプランの提案をし、安全と安心を提供し「確 かな家」を建築して頂くことが重要なのです。 「家」を商売のための「物」ではなく、住まう人の幸せを願う心と気配りある会社やその社員で なければ、建てる人にとっては不運であり大きな金銭はもとよりそれ以上の精神的苦痛を味わう のです。そして吉相間取りで「無難」にとの思いや願いが届かなくなるのです。 |
||||
|
こんな建築会社では建てないで下さい。後で必ず後悔します。 ご家族の想いを裏切らない会社で是非建築をされて下さい。 |
|||
|
UP↑ |